野木町のお客様よりお風呂のリフォームのご依頼を頂きました。今回はいつもの事例紹介とは少し変えて、子育てエコホーム支援事業2024の補助金対象項目をベースにご紹介いたします。対象項目は、高断熱浴槽、節湯水栓、浴室乾燥機、段差解消、手すりの設置、廊下幅の拡張工事となります。最大で98,000円の補助金還付となります。写真にもコメントを残しますので写真を拡大してみてください。

タイル張りの浴室からユニットバスへのリフォームをご依頼頂きました。0,75坪なのでTOTO サザナ1216サイズにて施工を致しました。TOTOの三乾王が付いているので、暖房も乾燥も換気も可能となります。また、今回は洗面所側の床をいじらないので4方枠で仕上げております。

2階設置のユニットバスのリフォーム工事の事例となります。サイズは1616(1坪)サイズとなり、タカラスタンダードのグランスパをご採用頂きました。なるべく掃除の手間をなくすため、窓を無くし、カウンターや鏡なども無くし、シンプルにしております。壁にはマグネットで取り付け可能なので、鏡や収納棚はマグネットを用意しております。入り口の段差もなくなったため将来的にも安心なユニットバスとなります。

古河市内のお客様より浴室のリフォーム工事をご依頼いただきました。タイル張りの昔からある浴室からユニットバスへ交換を致しました。蛇口がつく方に窓があるため鏡のオプションを外しております。お風呂のサイズは1216サイズと言われる0,75坪となります。(幅120cm奥行160cm)壁パネルの色や床もいろんな色がありますので参考になれば幸いです。

野木町のお客様よりお風呂と洗面所のリフォーム工事をご依頼いただきました。お風呂場は昔ながらのタイル張りの在来浴室となります。お風呂場のサイズが今の基準とは変わっておりましたのでタカラスタンダードのぴったりサイズ　グランスパを採用致しました。スペースを無駄にすることなく、少しでも広くなるように作ってもらいました。TOTOとタカラスタンダードの大きな違いは床が違います。TOTOは柔らかくて目地が多い床・タカラは硬くて目地が少ない床。好みが分かれるとことです。