リフォーム5つの特長

ハッピーリフォームセンターのリフォーム価格は、めちゃめちゃ安い訳ではありません。
(とは言え、安い方だ と思っていますが・・・)
また、有名な大手でもありませんし、スタッフも少ないです。

木にこだわる工務店 さんのような特長もありません。

少人数でコツコツとやっている街の小さなリフォーム店です。

ですが、コツコツを積み重ねてきた経験が当社 の特長になった、と自負しています。

 納得のアドバイスは徹底したヒアリングで。

お客さまのご要望やご予算をお聴きし、リフォームしたい所をチェックし、そしてご提案をする。

これはどのリフォーム店でも行う当たり前のコトです。

ところが、自社が売りたい高い機器を勧めたり、余分な工事を伴うものを勧めたり、
リフォーム店の都合で対応する会社は少なくないと思います。

それが本当にお客様のためになるのか?
また、住まいの状況をしっかり把握しないまま、お客さまの要望を丸呑みし、気に入られようとする場合もあるようです。

それは本当にお客様のためになるのか?
プロとしてダメなコトはダメと言わなければならないですし、プロだからこそメリットデメリットをきちんとご説明しなければならない。

だからこそ徹底したヒアリングをし、お客さまに 納得して頂けるアドバイスが必要なのです。

これがハッピーリフォームセンターが一環して貫く姿勢です。

 ご相談からお引渡まで一人の担当がずっと寄り添うので安心です。

徹底したヒアリングをしたスタッフが一番お客さまのことを理解していることは言うまでもありません。

だから、機器の選定、工事の段取り、お見積りは担当スタッフが行います。

さらに、現場監督(工事品質の管理と工程管理、近隣への配慮、養生と清掃、整理整頓、お客さまとのコミュニケーション等) も担当し、お客さまに安心していただくために、お引き渡しまで一人の担当が寄り添います。

実はそれは、非効率であり生産性が高まらず儲かる経営とはなりません。

でも、地元の小さな会社だからこそできる「お客さま満足度」を高めるコトになると。

これはハッピーリフォームセンターのこだわりなのです。

 水廻りリフォームに強い!という自信があります。

ハッピーリフォームセンターの母体会社は設備機器工事店です。

これは上下水道の引き込み、浄化槽の設置、機器の取付けなどが主な仕事です。

単純ですが、だから“水廻りに強いリフォーム店”なのです。

住まいに入る水、使う水、捨てる水、これって人間で言えば消化器系や循環器系のお医者さんみたな感じかもしれません。

例えば、給水装置工事主任技術者は国家試験に受からないと取得できない資格で、水廻りリフォームはお医者さんみたいにキチンと対応しなければならないのです。

お見積りは安い方がいいでしょうが、それだけで決めて頂きたくない。率直な気持ちです。

 困った時にすぐ駆けつける!地域密着だからこその安心感です。

▲ご縁を頂いたお客さまにお届けしている情報誌 「物を大切にしよう新聞」

リフォーム工事が終わる。そこからお客さまの暮らしは再スタートです。

もしかしたら、リフォームした部分に不具合が生じるかもしれません。

お風呂の後は、屋根を塗り替えたい、と違う箇所のリフォームが必要になるかもしれません。

災害や家庭内事故を未然に防ごうと考えるかもしれません。

家族構成や暮 らし方が変わって、住まいの状況も変えたいと思うかもしれません。

そんな時、何でも相談でき、すぐに駆けつけてくれる“住まい の主治医”がいたら、と思いませんか?

そんな存在、いつでも いつまでも必要とされるリフォーム店であり続けるコト。

それがハッピーリフォームセンターの存在意義です。

 有名で大きな会社が目標ではありません。目指すは「なくてはならないリフォーム店」です。

先に “いつでもいつまでも必要とされるリフォーム店であり続けるコト” と書きましたが、私たちが本当に心の底から願うコトあり、誓いでもあります。

競争が激しい時代、リフォーム業界もまさに競争が激しい。

この競争が新しいサービスや、新しい商品、新しい手法に拍車をかけます。それはきっといいコト。

でも、どんなにIT やAI が発達しても絶対に忘れてはならないコトがあります。

それは「世のため人のためになるか」という 問いであり、そのための努力を行う源泉はやはり人間である、ということ。

人の暮らしはずっと続きます。その暮らしが続く限り、私たち は住まいや暮らしの “困った?” を改善し解決し、住まいと暮らしで “叶えたい!” に応え続けたい。

そしてそれはリフォーム店の責任でもあると。

ハッピーリフォームセンターは「地域になくてはならないリフォーム店」を目指します。

まだまだ道半ばではありますが、近い将来、この意思が当社の価値ある特長となることを誓います。